M4シャーマン その8 [サンダース大学付属高校]
M4シャーマン その7 [サンダース大学付属高校]
M4シャーマン その6 [サンダース大学付属高校]
M4に貼るデカールを作り始めました。
持っているモデルカステンのデカールには、やっぱり1/72に合ったサイズの物は無かったので、とりあえずフォトショップで作っている最中です。
ところで、ケイさんの車両には、砲塔の上のハッチの前に、
コレが付いています。(何なのかは知らないのですが‥‥)
画面の中で割と目立っているので、製作中のM4に付けてやりたいのですが、1/72にすると、幅1mmの高さ3mmくらい。
1/700の船のエッチングパーツくらいの細かさです。
で、そういうのを個人で作っている人もいるようですが、初めての素人にそんなエッチングパーツができるとは、ちょっと思えません。
それにネットでエッチングパーツの作り方を調べると、レーザープリンターが必要らしいので、ちょっと試してみようかなと思っても、そこのハードルが高いです。
うーん。なんとか簡単に作る方法はないものでしょうか?
M4シャーマン その5 [サンダース大学付属高校]
M4シャーマン その4 [サンダース大学付属高校]
M4シャーマン その3 [サンダース大学付属高校]
Fusion360で、履帯の3Dデータを作っているのですが‥‥
1周分のデータができたので、各パーツを平面に並べて、ランナーを作り始めました。
が、ここでデータ量が限界を超えてしまったようです。
何か操作を1つするたびに、1分くらい待たされます。
これはさすがにメモリを買ってこないとダメなんでしょう。
(限界を超えた直後は完全に止まったようになって、「これは落ちたか?」と思ったのですが、10分ほど待ったら戻ってきました。それであわてて裏で動いていたアプリを終了し、メモリを空けたのですが、それでも「1操作1分待ち」という状態で‥‥)
ただ、これまでの「PTC Creo」での履帯作りではこんなことはありませんでした。
「Fusion360は、メモリをたくさん食う」ってことでしょうか??
まあ、
「自由な曲面を持つ立体と、正確な寸法の立体を混在できる」
というFusion360のメリットは大きいので、Fusion360を万全に使えるよう、PCを強化するしかないわけですが‥‥。
M4シャーマン その2 [サンダース大学付属高校]
M4シャーマン その1 [サンダース大学付属高校]
M4シャーマン その0.1 [サンダース大学付属高校]
Amazonでエレールの1/72 M4を売っていたので購入しました。
(以前、M4A2の記事で「無印M4が欲しい」と書きましたが、それが買えたわけです)
ちょうど1ヶ月前に購入し、すぐに「発送しました」の連絡は来たものの、なかなか配達されず、「どうなったのかな?」と思っていたら、本日到着しました。
で、ダンボール箱を見るとGreatBritainとかUKとか書いてあるし、箱の中には「50ポンド割り引き」とか書いた広告が入ってるし‥‥、どうやらイギリスから届いたようです。
‥‥えーと、これ、送料無料でしたよ?
世界的に運送業者さんは苦しんでいるのでしょうか??
ま、とにかく、サンダースのケイ車両を作るためのキットが入手できました。
世界の運送業者さん、ありがとうございます。