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CV33 その27 完成 [アンツィオ高校]

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プラッツ(S-Model)の1/72 CV33 アンツィオ高校仕様が完成しました。

3Dプリントで作った足回りが、元のキットのパーツより、あまり良くなったように見えないなど、いろいろと残念なところもありますが、まあ、キットはもう1台分残っているので、「いつかリベンジを」ということで‥‥。
(履帯のセンターガイドの反対側はへこませるべきでした。)


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CV33 その26 [アンツィオ高校]

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プラッツ(S-Model)の1/72 CV33です。

ジャッキとツルハシを取り付け、全体につや消しを吹きました。
(取り付けは、0.2mm真ちゅう線で位置を決めて、瞬着で接着です)

これで付けるものは全部付けたのですが‥‥
改めて見ると、マフラーの排気孔がダメですねー。

あまりにも小さくて、穴を開けるのはあきらめていたのですが、やっぱり、ちょっと掘ってみましょうか?


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CV33 その25 [アンツィオ高校]

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プラッツ(S-Model)の1/72 CV33です。
今日はペパロニの誕生日らしいので、日が変わる前に進捗状況の報告を。

デカールを貼って、その保護のためのクリアを吹きました。
純正キットは、きれいなデカールが付いてるのが良いですね。

で、ジャッキとツルハシをどうやって取り付けるか考え中。
(あんまりにも接触面積が小さくて‥‥)
これが付いたら、つや消しを吹く予定。


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CV33 その24 [アンツィオ高校]

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プラッツ(S-Model)の1/72 CV33です。
また、予定していなかった作業をやっています。

一番前のパネルのボルトの頭ですが、やっぱり省略したままじゃいけないような気がしてきました。
ということで、穴を開けて、0.2mmのプラ棒を植えています。

で、とりあえず全部植えたけど、ぼこぼこです。
きれいな一直線に並んでないのはあきらめですが、高さだけでもヤスリでできるだけそろえないとダメですね。
(1cmの中に10本植えるのは、なかなか疲れる作業で、さすがにやり直しは‥‥)
1/72 S-Model PLATZ プラッツ CV33 L3/33

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CV33 その23 [アンツィオ高校]

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プラッツ(S-Model)の1/72 CV33です。

隙間はふさぎました。が、次の問題が‥‥。

劇場版を再度確認していたら、8mm機銃の上に「ひさし」があるのを見つけてしまいました。
ということで、今更ながら、ひさしを製作中です。
1/72 S-Model PLATZ プラッツ CV33 L3/33

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CV33 その22 [アンツィオ高校]

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プラッツ(S-Model)の1/72 CV33です。

塗装のしやすさのために排気管を分割したり、直付けになっていた予備転輪の固定方法などの追加工作を終え、サフを吹いてみました。

で、忘れていました。

車体に隙間が空いていたんですよね。
(穴ではなく、0.5mmくらいの深さの「へこみ」ではありますが‥)

やっぱり、これ、埋めなきゃダメだよねー。
‥‥それとも、このまま行っちゃうか??

うーん。
1/72 S-Model PLATZ プラッツ CV33 L3/33


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CV33 その21 [アンツィオ高校]

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今日もCV33を作ってました。

結果、プラッツの1/72 CV33は、こんな感じに。
(キットの成形色以外の部分は、すべて自作パーツになります。)

で、3Dプリントで作った足回りですが、比べてみると、あまり元のキットのパーツより精密感が上がった気がしません。
うーん、まだまだ研究が必要です。
1/72 S-Model PLATZ プラッツ CV33 L3/33


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CV33 その20 [アンツィオ高校]

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えーと、CV33です。

シャーマンの塗装に疲れたので、長らく放置していたCV33に逃げてます。
(もちろん、シャーマンの塗装は、まだ途中です。)

プラッツ(S-Model)の1/72 CV33は、3Dプリントで作ったハッチのレバーをうっかり折ってしまい、どうしようか?と中断していました。
(もう一つ、自分で設計した3Dプリントの履帯部分が、あまりにも組みにくくて‥‥、というのもあったのですが‥)

で、0.3mmと0.5mmのプラ棒で、適当にレバーを作ってみました。

1本だけ白いのが作った物で、他とはだいぶ違いますが、肉眼ではよくわからないから、これでOKとしてしまいます。
1/72 S-Model PLATZ プラッツ CV33 L3/33


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CV33 その19 [アンツィオ高校]

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今週月曜日に依頼しておいた3Dプリントができあがってきました。
CV33の足回りのパーツです。

履帯をこの方向(横に積み上げる方向)にプリントするのは初めてでしたが、問題は無いように見えます。
(半透明の状態でのチェックなので、サフを吹いたら困った積層痕が見えてくる可能性もゼロではありませんが‥‥)
このような形で履帯を作れるのであれば、履帯のカーブ部分やたるみ部分をCAD画面上でちょうどその形になるように設計し、プリントすることができます。

履帯は今後、この形で良いかな?
1/72 S-Model PLATZ プラッツ CV33 L3/33


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CV33 その18 [アンツィオ高校]

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1/72 CV33の足回りなどを自作しようとしています。

昨日までに、履帯や転輪のデータを並べたランナーのデータはできました。
で、今日、
「せっかく作るなら、開いた状態のハッチも欲しいな」
とハッチのデータを作って追加してみたのですが、うん、これは絶対ヒンジが折れますね。

補強(目立たない範囲でヒンジを太くするとか)をしてからでないと、3Dプリントの発注はできないようです。
1/72 S-Model PLATZ プラッツ CV33 L3/33

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