ヘッツァー その38 完成

ユニモデル製 1/72 ヘッツァー（劇場版カメさんチーム仕様）が完成しました。

が、薄汚れた感じになってしまったのは失敗でした。
（ガルパン車両なんだから、毎日掃除してる感じにしたかった）

それと、3Dプリント部品は、予備履帯のみ。

履帯（予備じゃない方）も3Dプリントで作ったのに、設計ミスで使えずじまいになったことが残念です。
しかし、どこに注意して設計しなくてはいけないかが少しわかりましたので、次に履帯を作る時は失敗しないと思います。（たぶん‥）

さて、作りかけのや、買って積んであるだけのもいろいろあるけど、次はどれにしようかな？

ヘッツァー その37

ユニモデルのヘッツァーです。

シュルツェンを取り付けました。
結局、キットのエッチングパーツへの交換になりました。
エッチングのシュルツェンを、1mmプラ板で作った支柱で車体に固定しています。

アハトゥンクガルパン２の3面図を見ると、シュルツェンは、わずかにハの字のように下が広がっているので、そんな角度で取り付けています。

で、先に車体はウォッシングとかフィルタリングとかやってたんだけど、‥‥うーん、汚しすぎだな、こりゃ。

ヘッツァー その36

シュルツェンの作り直し中。
手で持つとき、どうしてもここを持ってしまうので、それなりに強度を得られるような取り付け方法を考えながら作っています。

それと、ジャッキ台を付けてみたけど、木っぽい塗装が難しいです。
こっちも検討中。

ヘッツァー その35

ユニモデルのヘッツァーです。

折れた尾灯を付け直しました。
ついでに付近のパーツも付けてみました。

予備履帯は 3Dプリントで自作した物を付けています。
（キットの予備履帯は、穴が開いてないのが気に入らなくて‥‥）

で、0.3mmプラ板で自作したシュルツェンですが、いろいろとへろへろで、「やっぱり直すかー」と、作り直し中。
そっちが良い感じになったら交換予定です。

ヘッツァー その34

ユニモデル 1/72 ヘッツァーが、完成に近づいてきたのですが‥‥

車体上面のスミ入れ（ウォッシング？）をしてみました‥‥が、
うっかり、車体後部左側の尾灯を指で折ってしまいました。
もう２回目です。
形状にムリがあります、あのＴ字型は。

金属で作っておけば良かったと思いますが、今更なので、とりあえず折れた部品を接着剤で付けて、今度は折らないように注意しないと‥‥。

ヘッツァー その33

カメさんデカールですが、アルプスのMDプリンタでの印刷では、どうしても中間色が縞模様や格子模様になってしまいます。
きれいな市販デカールの隣にあるのが縞模様の自作デカールでは悲しいので、ちょっと思い付いたことをやってみました。

1. 気になる縞模様の上に模型用塗料で塗装
2. 線画だけのデカールを用意
3. 線画デカールを上に重ねて貼ってできあがり。

とりあえず、こんなところですね。
（初めてやってみたけど、これは使えるかも‥）

ヘッツァー その32

ヘッツァーにデカールを貼ってみました。
大洗女子の校章マークは、モデルカステンのガルパンデカールVol.1の中から適当な大きさの物を。
カメさんマークは、1/72サイズの物がどこにも無いので、いつものアルプスプリンタで自作した物を。

さすがにモデルカステンのデカールはきれいです。

ヘッツァー その31

「色が違うなー」と、塗り重ねて、はや１週間。
泥沼にはまっています。
おかげで下地のブラック＆ホワイトは影も形も無くなり、せっかく分けて塗装した履帯もダークイエローに‥‥。
（ま、いつものことですが‥‥）
しかも、写真に撮ってみると最初とほとんど変わらない。
そろそろあきらめるかな。

ヘッツァー その30

ヘッツァーの履帯を組んでいます。
（ヘッツァーの履帯も3Dプリントで作りましたが、ちょっと失敗でしたので、キットの履帯を使うことにします）

履帯は、第4転輪のところで前後に分かれるように作り、履帯だけで塗装後に接着予定。
また、履帯を外す時は起動輪ごと外せるように、軽く引っかかる程度まで起動輪の軸を短く切っています。
（シェルツェンで見えないところの履帯は、作らなくても良いかな？）

ヘッツァー その29

久しぶりに、ユニモデルの1/72 ヘッツァーをいじっています。
（何日かバイクが続くと、違う物を作りたくなってしまう‥‥）
サフを吹いたところで止まっていたので、まずはブラック＆ホワイトにした後、基本色の塗装。
基本色は、画面に映るカメさんチームヘッツァーを見ながら、ダークイエローに白とクリアーオレンジを足した感じで調色。
吹いてみると、こんな感じ。
（うーん、画面のヘッツァーは、もう少しオレンジっぽい）