ヘッツァー その28 [ヘッツァー]
ヘッツァーの履帯ですが‥‥
1台分の可動履帯を1つのランナーにまとめると、DMM.makeで受け付けてくれる最大データ容量の100MBを、軽く超えてしまうことがわかりました。
もちろん、何枚かのランナーに分ければできますが、使えるかどうかわからない物に、そこまでお金をかけることはできません。
ということで、いつもの部分接着タイプで1台分の履帯データを作り、テスト用に数個だけ可動履帯データを足して、ランナー1枚分のデータを作りました。
さて、これでプリント依頼を出してみましょうか。